皇居で文化勲章の親授式 彫刻家の澄川さんら出席(2020年11月3日)
文化の日の3日、皇居では文化勲章の親授式が行われ、彫刻家の澄川喜一さん(89)らに天皇陛下から勲章が授与されました。
親授式は皇居の宮殿「松の間」で行われ、東京スカイツリーのデザインを監修した彫刻家の澄川さん、東京大学名誉教授の久保田淳さん(87)、人形作家の奥田小由女さん(83)の3人に陛下から勲章が手渡されました。他に文化勲章を受賞した脚本家の橋田壽賀子さん(95)と東邦大学名誉教授の近藤淳さん(90)は欠席しました。例年、両陛下は受賞者や文化功労者を招いた茶会を催されますが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため行わないということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
長生きしろ
飯塚は勲章返上しないの?
なんで欠席?
税金泥棒久しぶりだな!元気にしてたか?
紫綬褒章とか違い文化勲章は年金出るけど文化功労者って残り余生僅かな方ばかりだから所詮名誉だな。飯塚幸三だけは許されないけど。
チョビヒゲ!
元院長のせいで勲章が犯罪フリーパスみたいなイメージになってるような
この人達と飯塚を一緒にしてはいけない。
飯塚はただの犯罪者
彼らは立派な勲章を得た功績者