ウィーン6カ所銃撃 容疑者は「イスラム国」に共感(2020年11月3日)
オーストリアの首都ウィーンで2日夜にあった銃撃事件で、オーストリアの内相は容疑者の1人が「イスラム国」に共感を示していたと明らかにしました。
現地警察によりますと、2日午後8時ごろ、ウィーン中心部にあるユダヤ教の宗教施設付近など6カ所で銃を持った複数の人物による銃撃がありました。これらの銃撃で4人が死亡、15人が重傷だということです。容疑者の1人は警察に射殺されました。オーストリアの内相は射殺された容疑者が過激派組織「イスラム国」に共感を示していたと明らかにしました。ライフルなど複数の銃器を持っていて、偽物の自爆ベルトを身に着けていたとみられるということです。また、少なくとも容疑者1人は逃走中です。警察は射殺した容疑者の自宅を家宅捜索するなど捜査を続けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
僕は植松聖内臣に共感している
過激派ほんと怖い
多様性を認めたら食で戦争が起きる。
でも死ぬ前に一度は銃乱射とか竹下通り車で思いっきり突っ込んでみるとかやってみたい。と思ってしまう自分が怖い
フランスのマクロンに対して、世界中のイスラム教 徒が抗 議 をしていますが、彼らはそもそも中国には一言も 文 句 を言わない。だからすごく白けるんですよね。
そしてイランやトルコがフランスに抗議をするのは一理ある。なぜならば彼らは沢山の 難 民を受け入れいてるからです。トルコに至っては一国で300万人も受け入れている。一方パキスタンやバングラディシュって「お前たちが原因だろ!!」ってツッコミ入れたくなるんですよね。イスラム教 徒の恣 意的な被 害 者のフリにはうんざり。
難民移民を受け入れた国の末路
現場死刑主義