年越しそばの風景も様変わり コロナ禍の“秘策”は(2020年12月31日)
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、大みそかの風景も例年とは一変しています。年越しそばを求める客が訪れる東京都内のそば店から報告です。
(岩下耀司記者報告)
去年はびっしりと100人以上の行列ができていたのですが、今年は10人ほどの列になっています。なぜ行列ができていないかといいますと、機械を導入しました。この機械に予約情報を入れると、店の中が密にならない状態で入店できるタイミングで通知が来るということです。
店の中では家族連れなどが年越しそばを食べています。店の中では席数を7割ほどにして終日、酒類の提供などを控えているということです。そして、そばや天ぷらなどの受け渡しを行っているのですが、密にならないように店の反対側の文房具店の店先を借りてコロナ対策を行っています。店の主人は「伝統行事である年越しそばを例年と変わらない、安心して食べてもらえるようにしていきたい」と話していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
美味しそう
再投稿?どうしたの?
お前らがそばをボロクソに言うから…
私もそばを食べました。
草なぎさん
ご結婚おめでとうござます
宮崎市のうどんは魚介の風味かおる口当たりが少し強めのダシで
お蕎麦もそば粉大目玉なんですけどどっちの味もしっかり味わえて美味しいです(〃^ー^〃)
醤油ベースのさっぱりツユにつるシコ麺もいいですが
僕はお店のダクトから漂う芳醇なダシの香りがなんともいえない宮崎うどんが大好きです(*- -)(*_ _)ペコリ゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
貧乏で買えないけれど( ;∀;)( ;∀;)
クリスマスから食べてばっかりで苦しい 太ったし
一年最後の日に麺類って(^_^;)かわいそうな人たち。もっとおいしいもの食べないと。お寿司とか米沢牛とかさ。今夜楽しみ。
意地でも食いたいんだね
テイクアウトに強い飲食店は生き残れるが
慣れてないお店は大変だな