2度目“緊急事態”・・・前回と比較、心理学で効果分析(2021年1月5日)

2度目“緊急事態”・・・前回と比較、心理学で効果分析(2021年1月5日)

とれたてのバズった話題をお届けする「トレバズ」のコーナー。

(大木優紀アナウンサー)
2度目の緊急事態宣言で私たちの生活はどう変わるのか?前回との比較や、行動変容はどこまで起きるのか?心理学の観点で分析していただきました。まずはTwitterの声を見てみましょう。

Twitterの声
「緊急事態宣言にともない保育園はまたお休みかな?」
「不安しかない。前回のように食料品の品薄とかにならないでほしい」
「最悪なのはバイトがなくなって収入がなくなること」

(大木アナ)
皆さん、かなり様々な不安を抱えていらっしゃいます。思い返しますと、去年4月、前回の緊急事態宣言下では、街から人が消えたんですよね。

[映像:去年 緊急事態宣言下の東京]

(大木アナ)
小松さん、学校も休校になって私たちの生活、一気に変わりましたよね?

(小松靖アナウンサー)
人との接触を8割減らしてということで、10人会っていたのを2人しか会えなくなって・・・個人的にはあの時の生活はしんどかったですね。

(大木アナ)
急にリモートワーク、そして子ども達も急にオンライン授業って言われてみんなが戸惑った生活ではありました。具体的に前回との違いという部分を少しまとめてみました。まず「外出」ですが前回・去年4月は「終日不要不急の外出自粛」が要請されましたが、今回は「午後8時以降の不要不急の外出自粛」になります。大きく違うのは「店舗」。前回は「幅広い業種に休業要請」が出されていたんですが今回は「飲食店全般に時短営業を要請」するということで、このあたりでもしかしたら街の雰囲気など前回との違いが出てきそうですよね。

(林美沙希アナウンサー)
そうですよね。どういう雰囲気になるのか、まだちょっとわからないところありますよね。

(大木アナ)
そして「教育」ですが、前回は「一斉休校」だったんですが今回は「休校要請せず」ということです。「出勤」は、前回は「出勤者数の7割削減を要請」だったんですが、今回は「社員の6割以上のテレワークの実施を要請」ということで、前回色々な器具を揃えて、環境を整備した方も多いと思いますのでそれを有効活用することになるのでしょうか。

(小松アナ)
こうやって比較すると、若干マイルド版って感じもしますね。

(大木アナ)
そうですね。時間とか休校しないとか、かなりマイルドになってる印象は受けますね。そして実際に、都が求める緊急事態行動をみんなが理想的にとりますとどうなるのか?日中は6割がテレワークになりますので、通勤通学の電車内はかなり空くことに。子供達は感染対策をしながら学校に行くことになります。大きく変わるのは夜間です。飲食店が夜8時になると閉まります。このあたり、他の業種も含め各社これから対応を協議していくことになります。では、これでどれくらい感染拡大を防ぐことができるのか?心理学の観点からちょっと分析していただきました。

明星大学心理学部 藤井靖准教授
「去年4月とは全く違う心理状態になっているから、意識が変わらず効果が薄いのでは」

(小松アナ)
前ほど気持ちを引き締めて、皆さんで行動を変えようということにはならないということですか?

(大木アナ)
やはり前回は新型コロナというウイルス自体がどんなものか全くわからなくて非常に恐怖を感じる方が多かったですよね。それに対し今回はコロナ慣れしてしまっている。「私たちの世代は大丈夫かな」という若者も多そうですよね。

(田中萌アナウンサー)
感染者1000人という数字にも慣れてはいけないんですけど、ちょっとずつ、なんとなく慣れてきてしまっているなという感覚がありますよね。

(大木アナ)
そのポイントを藤井准教授も指摘されています。

明星大学心理学部 藤井靖准教授
「コロナ慣れから感染者数などの数字は他人事に感じてしまう」

(大木アナ)
やっぱり数字などが形骸化してしまって、ただの数字になってしまっている。そうではなくてやっぱり他人事になってしまうので自分に近いデータや必要なデータをしっかりとっておくことが大切だそうです。

明星大学心理学部 藤井靖准教授
「訴えたい人に当てはまる情報を発信するのが効果大」

(大木アナ)
さらに、家族や親しいコミュニティの中で「外出自粛しようね」とか「やっぱりコロナは怖いね」とか近いところで声を掛け合う事。これが意識改革につながるとお話してくださいました。

(小松アナ)
世の中の空気が変わるということが大きな目標な訳ですからね。

(大木アナ)
そうですね。緊急事態宣言という大きな政策、でもやっぱり変えなければいけないのは私たち一人一人の意識なのかもしれませんね。以上、今日のトレバズでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

  1. セリーヌ本田5 より:

    こうなったのもこの国の質の悪い医療従事者が原因

  2. 鶴さん より:

    強制力がないからあんまり意味なさそう

  3. 麻婆豆腐 より:

    緊急事態宣言という名だけ借りた中途半端政策

  4. Fromイチゴ より:

    どうせ出すなら全国に出そうよ

  5. Ta Sh より:

    アクセルとブレーキ両方踏んだせいで、ブレーキに不感症になってしまったんだよな。
    GoToがどれほど感染数増加に影響したかは証明できないけど、
    少なくとも「国民の緊張感を緩めた」ことは間違いないだろ。

  6. レイピア IXE3e .。o より:

    休校にしないと私みたいな人達がノーマスクで登下校するから意味無くね?

  7. ゲーマーやるおちゃんネル より:

    高校は休校にしたほうがええで

  8. クリスタル より:

    全国出さないと意味ない気がする。てか遅すぎたね

  9. はやしょー より:

    前回と同じことしろ

  10. しんや より:

    言いたいことは色々あるけど失敗するってことだけは言える。

  11. 栗山一晃 より:

    何か遅すぎる

  12. T Wassy より:

    効果が薄いのは首都圏にしか宣言を出さないからだろ

  13. KO channel 【鉄道系YouTuber】 より:

    せめて都内は休校しましょう。

  14. 全裸で入浴中* より:

    2月には全国に緊急事態宣言に要請する
    予言する

  15. しんや より:

    午後8時までなら不要不急の外出はしていいと?

  16. ただの仮酢魔 より:

    無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ〜〜〜

  17. しゅーたろさん ch. より:

    遅い、範囲が狭い、内容が中途半端。
    こんなんで劇的に変わると思うか?
    補償や補填も明確じゃないし抑止力になるとは到底思えんよ。

  18. 竹田希美 より:

    藤井准教授の言うとおりあたしも効果が薄いと思うよ。
    減らすのには時間がかかるし、延長だって覚悟してほしいと思うよ。

  19. てんてん より:

    格好だけだなぁ…。
    やってますアピールにしか感じない。
    内容が伴っていない。

タイトルとURLをコピーしました