全人代控える北京 春節後1500万人ワクチン接種へ(2021年1月6日)
3月に中国の一大政治イベント「全人代(全国人民代表大会)」を控える北京市は来月中旬から始まる春節の後に、18歳から59歳の約1500万人を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種を目指す方針を示しました。
中国メディアは今月6日、北京市が春節の後に18歳から59歳の人を対象に中国製の新型コロナワクチンの接種を目指す方針と報じました。
北京市の人口は2100万人規模で、そのうち18歳から59歳の人は約1500万人です。
しかし、妊婦や糖尿病などの慢性疾患のある人は接種しないとしています。
中国では春節に向けて今年も去年と同じ規模の延べ4億人超が移動する見込みで、当局は春節の連休前までに公共交通機関で働く人々など5000万人を対象にワクチン接種をする方針です。
中国政府は先月、北京で例年通り3月5日に国会にあたる全人代を開くと発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
中国の感染対策は
日本の上をゆく
とても素晴らしい❗️
これからも進歩を続けて欲しいね
China製ワクチン 試し打ち
中国…
副反応を隠蔽するなよ。
日本も交通網を止めて
自転車通勤しろ
恐ろしい!3日後死亡ですね。
疾患ある奴にこそ打てよ
中国製って聞くとイメージ悪いけど漢方薬も中国由来のモノだし
まぁ、大丈夫でしょう
ワクチンはちゃんと効果あるの?
副作用とか隠蔽しそうw
このスピード感は素直に羨ましい
北京に住みたい。
七割の接種は群体免疫の最低限である
人口減ってくれよ。