3密回避の注目スポット 竹林に幻想的な空間が出現(2021年1月6日)
コロナ禍で遠出がままならない今、地元を見直す動きが広がっています。
東京から約135キロ離れた宇都宮市に広がる竹林。その広さは東京ドーム5個分に及びます。訪れる人の多くが地元の人たち。実は、夜になると幻想的にライトアップされるのです。
竹林を管理するのは約350年続くタケノコ農家。竹林は4年前から一般に開放。地元でも知る人ぞ知る存在でしたが、コロナ禍で注目されることに。この竹林では抹茶や和菓子を頂くこともできます。竹で作った器は持ち帰り自由。竹林のなかには、ちょっと変わった場所も。
キャンプができる「ハンモックテント」。わざわざ竹に吊るしているのには訳が・・・。
タカヤマファーム・若山太郎さん:「ここは実はタケノコを採るための畑。下から春になるとタケノコが出てくる。そこに、地べたにテントを張るのは農業の邪魔になりますよね」テントの上は別世界です。日没近くになると、冬季限定のイルミネーションが竹林を彩ります。
ここで不思議なオブジェを発見。高さ8メートルの巨大ブランコ。約80本の竹で作られています。コロナ禍で注目される栃木県の3密回避スポットです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
流行ることで密になるんですけど
はい外出煽ってる
マスゴミの手のひら返し最強
こんなの紹介したら密になるに決まってるじゃん❗️ なぜ、こんな時期に紹介するんだよ
密スポット作成メディア
栃木どうでもいいボタン
↓
はい〜ダブスタ〜
どうせ謝りもせず削除して逃げるっしょ。
スクショ撮ったから。