“平均寿命”20年後65歳迎える女性2割が100歳まで(2020年10月23日)
厚生労働省は20年後の2040年に65歳を迎える人のうち、女性の2割が100歳まで生きるとする推計を発表しました。「人生100年時代が本格的に射程に入ってきた」としています。
厚労省は今年度の「厚生労働白書」で、高齢化がピークを迎えるとされる2040年にかけて平均寿命が2年延びる見通しだと発表しました。そのうえで、2040年に65歳になる人は女性の2割が100歳まで、男性の4割が90歳まで生きると推計し、「人生100年時代が本格的に射程に入ってきた」とまとめています。単身世帯は全体の4割になり、生活の支えが必要な高齢者世帯は1.5倍に増えるため、新たなつながりや支え合いが求められるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
20年後に65歳を迎える女性の2割が100歳になるって初見だと意味不明で草
地獄絵図で草
100歳は長い。
65歳までに死にたい。
本間は図々しいから100まで生きるやろな
止めてこんな水準出すのは
長生きするなと言ってるような事だよ医療の進化により長生きしてるから仕方なかろうよ
プリウスが突っ込みまくるな
年金廃止してほしい、手取り少なすぎ❗
僕の曽祖母は97歳
曾祖父は105歳まで生きた。
という自慢でした。以上です。
人間五十年の本当の意味は50以降は体力が衰え人生の蛇足に過ぎないということなんだよ
年金より子供育てに手当てをもっと当てるべき
65歳以上が2割じゃ無いのが、ホラー
年齢は高くてもいいけど比率よ
高齢者ばっかり増えていくぞ。
子供は激減だぜ。あーあー
そもそも60歳が30年前の60歳と明らかに体力の違いが出てる