埼玉県警が製作の「いかのおすし」小学生が防犯授業(2020年10月23日)
子どもたちに防犯意識を高めてもらおうと、埼玉県警が子ども向けの動画を製作し、小学校の授業で活用されています。
埼玉県警は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で子ども向けの防犯や交通の指導を実施できていないことから、人形劇などを用いた教育動画を製作しました。埼玉県鴻巣市の小学校では小学1年の児童が授業で動画を視聴し、「着いて『いか』ない」「『す』ぐ逃げる」など標語の一部から「いかのおすし」と呼ばれる不審者への対応方法を学びました。
小学1年生:「これからも安全に公園とか学校の帰りの時に『いかのおすし』を守ります」
動画は県警の公式ユーチューブチャンネルでも公開されていて、「家族の間で動画を見て、いざという時にどうしたらいいか話し合ってほしい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
コメント
美味しそ〜
犯罪はイカんざき
取り敢えず人間なんか信用するな。人助けなんかするな。人間関係を断絶しろ。そうすれば犯罪が消える。
今でもいかのおすしなんだ
懐かしいだなも
イカのおすし、懐かしわ。
俺が小学生の時も耳にタコができるほど聞かされたわ!
の
は
車にじゃなくて誘いにのらないだったと思うけど違ったのかな