「距離取って」どんな手が? ハロウィン 本場ここまで
いよいよ、31日に迫ったハロウィーン。
頭が痛いのが、新型コロナウイルス。
楽しいイベントを諦めたくはないし、かといってソーシャルディスタンスは必要。
何かいい手はないのだろうか。
もしかしたら、そのヒントはアメリカにあるのかもしれない。
例えば…。
あめを筒の中に通して、玄関先にいる男の子がキャッチ。
発明したのは、子どもたち。
日本でいうところの“流しそうめん方式”で、距離を保ったお菓子配りが実現した。
別のお宅でも男の子が発明品を披露。
家の2階から伸びるロープを伝って、下にいる子どもたちにお菓子を渡せる。
発明した男の子「これで僕たちも元気を取り戻せると思うんだ。大きなお祭りだから、やらなかったらみんな元気がなくなっちゃうからね」
一方、大人はスケールが違う。
怖い顔の看板の前にあるのは、車の行列。
これはいったい何?
先に進むと、たくさんの光るカボチャに大きな人形。
ドライブスルーハロウィーンだった。
製作者「ことしはドライブスルーで非接触型になりました。ショーには4,000~5,000個のカボチャが集まっていて大変な作業です」
製作期間は、およそ1カ月。
会場は、牧場の敷地なんだそう。
(2020/10/30)
#ハロウィーン
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コメント
子供は風物詩を楽しんでいるけど大人はばか騒ぎしたいだけ。( ;∀;)
でも渋谷はトリックオアバイオレンスオア○クシャルだろ
ぬいぐるみかぶってところ構わず抱きつくぜ
ハロウィーンか子供がお菓子をくれないと家に火を付けるぞやったかな。
外国の行事より自分の国の文化を大事にしろよ、外国のマネすんな自分の国の文化に誇りを持てや