首相も「1回目」ワクチン接種 アストラゼネカ社製“血栓”波紋広がる

首相も「1回目」ワクチン接種 アストラゼネカ社製“血栓”波紋広がる

東京都で16日、新たに確認された感染者は300人。
先週の火曜日より10人増えた。

感染者の数が前の週を上回るのは、これで8日連続。

そして、神奈川県では変異ウイルスに感染した2人が死亡。

変異ウイルスによる死者の発表は国内初。

16日午後に行われた神奈川県の会見。

神奈川県の会見「3名が変異株に感染したことが判明」、「3番目の方については、お亡くなりになってからコロナが判明した」

神奈川県内では、16日までに変異ウイルスの感染が51人確認されている。

16日に新たに確認された変異ウイルスの感染者3人のうち、70代と50代の男性2人が死亡していたことがわかった。

どこ由来のウイルスなのか。
ウイルスの型についてはわかっていないという。

変異ウイルスによる死者の発表は国内で初めて。

政府は、1都3県の緊急事態宣言を21日に解除する方向で調整しているが、変異ウイルスについては解除の判断材料にしない見通し。

解除の最終判断を下す菅首相は16日、半袖シャツ姿で医師の前に現れた。

4月前半にアメリカ・ワシントンで予定されている日米首脳会談を前に、渡米する代表団全員がワクチンを接種することになった。

医師に「アルコールでかぶれは?」
菅首相「します」

アルコールに代わる薬品で消毒したあと、1回目の接種を受けた菅首相。

その後の体調に問題はなく、訪米直前に2回目の接種を受ける見通し。

菅首相「痛そうだったんですけど、そんなに痛くもなくですね。国民の皆さまにも、ワクチン接種していただけるような環境もしっかり作っていきたい」

そのワクチンをめぐっては、ヨーロッパで使用を中断する動きが広がっている。

対象となっているのが、日本への供給も予定されているアストラゼネカ製のワクチン。

ドイツやフランス、イタリア、スペインなど、複数の国が使用を見合わせることになった。

ドイツの接種会場では、突然の使用中止に戸惑う人も見られた。

予防接種を受けに来た女性「アストラゼネカのワクチンの接種に来たら、メルケル首相が決めたから受けられないと言われた」

使用を控える国が相次ぐ理由。
それは、接種後に血栓ができる事例が複数報告されているため。

こうした状況を受け、ヨーロッパ医薬品庁は、「現時点では効果がリスクを上回っている」との見解を発表した。

国内では高齢者の接種開始まで1カ月を切る中、ワクチンへの不安を払しょくすることはできるのだろうか。
#新型コロナウイルス
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コメント

  1. T T より:

    迷惑な総理大臣には、中国ワクチンで良いよ!どうでもいい奴だからね!

  2. 本物の葱 より:

    注射にびびってて草

  3. あいうえお より:

    寿命がわずかのおじちゃんやん

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