午後2時46分、各地で捧げられた祈りの時(2021年3月11日放送 未来へのチカラより)
東日本大震災から10年となる11日、地震が発生した午後2時46分、各地では一斉に黙祷が捧げられました。
#日テレ #東日本大震災 #10年 #あの日から10年
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コメント
がんばれとかがんばろうとか、あまり強調しない方が良いんじゃないでしょうか。
韓国の災害救助隊が「居の一番」に駆けつけたことが広く報道されたが、中身は隊員5名と犬2匹のみで、この先遣隊も犬一匹に逃げられたからと活動を中止してさっさと帰国してしまった。単に一番乗りが欲しかっただけのようだ。
実際に最初に到着した救助隊は台湾とトルコだったが、民主党が足止めをさせ、韓国の救助隊(本隊ではなく先遣隊)を優先(民主党と韓国の不適切な繋がりは多くの者が知る)させた。また、後続部隊の100人もなかなか現地入りせず、周囲をやきもきさせた。それらのことは日が経つに連れ日本人の知るところとなってしまった。
そしてあろうことか、震災翌日には 「日本沈没」 と見出しをつけ、日本の競合会社が地震で崩れた今が千載一遇のチャンス、「6.25・朝鮮戦争特需」で強国になった日本、今度は韓国が「津波特需」だと報じたことが伝えられた。津波の生中継では、 「感動的な光景を目にすることができた!」 と余りにも非常識で呆れた実況をしたことが報じられている。
本来、冷静で公平でなければならないメディアが、多くの命がまさに奪われている最中に喜んで日本の不幸を報道したのだ。そのような姿を目の当たりにしたら、その後どのような美談があろうとも全て帳消しになっても致し方ないだろう。残念なことに、世の中は「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」タイプが遥かに多い。韓国政府は被災者支援募金の80%を独島(日本名・竹島)守護活動に使用すると発表し、韓国赤十字に集まった善意の義援金の2割をだけを日本に送金してきた。また、集めた寄付金を奨学金に転用する自治体まで現れる始末だ。
津波の映像見た韓国人が
歓喜に盛り上がる映像。
震災おめでとうのたれ幕。
外道韓国人を絶対忘れない‼️