パリ近郊で教員が首を切りつけられ死亡 テロの疑い(2020年10月17日)
パリ近郊で16日、男性教員が路上で男に首を切り付けられて死亡しました。
容疑者は、ロシアのチェチェン人とみられ、駆け付けた警察官が射殺しました。
教員は授業中に、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を見せていたとされ、検察のテロ対策の部門が捜査を開始しています。
マクロン大統領は、「イスラム過激派のテロだ」と明言しました。#フランス#テロ#教員#風刺画
パリ近郊で16日、男性教員が路上で男に首を切り付けられて死亡しました。
容疑者は、ロシアのチェチェン人とみられ、駆け付けた警察官が射殺しました。
教員は授業中に、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を見せていたとされ、検察のテロ対策の部門が捜査を開始しています。
マクロン大統領は、「イスラム過激派のテロだ」と明言しました。#フランス#テロ#教員#風刺画
コメント
風刺する自由 meets 過激派移民だな
人類の歴史上宗教の違いで国同士が戦争したりしてるのになんで異なる宗教を信仰する移民を受け入れてうまくいくと思っているのか不思議や
教員もなにやっとん・・・
コロナにテロに散々だな
さすがイスラム教
「自由」とは「責任」があって成立する、「やりたい放題」とは違う。
等価かわからないけど、命で責任を取らされたわけだ…
筑波大もこんな感じだったね。
フランス怖。
日本人に生まれて本当によかったー
2重のタブーに触れるのはNG
0:24 後ろに過激派テロっぽい人いて草
警察官が死刑執行
ヨーロッパ風刺画好き過ぎ
フランス人外部隊の出番だぞ
切りつけるでは無く、通っている学校の目の前で首を切り落とされたんですよ。外人、ましてやイスラム教徒は出生の地で全うください。やりかたが間違ってたから住めなくなった土地から渡ってきて、他人の世界を自分の流儀で汚して損ねないでください。
いうて風刺画みせる必要あった?
移民は危険だね
教員も酷くない…?
宗教(とくに一神教)はある意味で人間の行動に「善の根拠」を与えるものなんだけど、思想や哲学と違って、異質なものを原理的に排斥せざるをえないんだよね。また、自らの行動を内省的に省みる余地もない(正しい教えに基づいて正しいことをしていると信じているんだから)。そこが一番の問題点なんだな。特にイスラムは宗教改革運動であると同時に、社会改革運動として出発した歴史があるし、教義が実際の社会生活と密接に結びついているので、宗教上の過激思想が容易に社会生活上の過激思想に転化しがちなのではないか。
だからといってイスラムそれ自体がだめというわけではないんだが、やはりイスラム教徒のコミュニティ自らが、こういう過激派の抑制について見解を示したり、行動したりする必要はあるだろう。マイノリティは「共生社会」を主張するだけではなくて、どうマジョリティと折り合っていくか、社会の建設にどう参画していくかについて考え、語らねばならないだろうと思う。
犯人がロシアのチェチェン人であることが重要なのになんでフランスが〜て話になってんだ?