米アカデミー賞審査の新基準に“多様性”賛否割れる(2020年9月11日)

米アカデミー賞審査の新基準に“多様性”賛否割れる(2020年9月11日)

アメリカの黒人男性銃撃事件をきっかけとした差別撤廃の波がハリウッドにも押し寄せています。主役に黒人やアジア人を使うなど多様性を求める新基準を発表しました。

 相次いで問題となった黒人に対する警察官の暴力。これに呼応して反差別運動も激しさを増しています。そんななか、ある変革が話題を呼んでいます。
 「この基準は、映画を見る観客の多様性をより適切に反映するため、スクリーンの中、外で公平な表現を促進するように設計されています」と発表したのは、映画の祭典のアカデミー賞を主宰する「映画芸術科学アカデミー」。作品賞の審査に新たな基準を設け、受賞のためには一定数基準を満たさなければならないと発表したのです。その主な基準は「主要な役にアジア人、中南米系、黒人などの俳優を少なくとも1人、起用しなければならない」「撮影スタッフの少なくとも3割は女性や人種的少数派、LGBTQ(性的マイノリティー)、障害者であるとする」というもの。変革に向けて大きく舵(かじ)を切ったアカデミー賞。過去には、俳優部門に有色人種が1人もノミネートされず、授賞式のボイコット騒動が勃発。批判の声が多く上がっていました。新たな基準が適用されるのは2024年の第96回アカデミー賞から。しかし、すでに賛否が分かれています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

  1. 近平【登録者1000人目標】 習 より:

    アカデミー賞を廃止すればいい

  2. Bunta より:

    めちゃくちゃな映画生まれそう

  3. 幸太郎日羅 より:

    そこまでしなきゃいけない賞に価値はあるんか

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